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唐鳳(オードリータン)の台湾マスク政策とは?神対応の天才IT大臣の経歴も調査

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現在、世界では新型コロナウイルスが蔓延しています。

各国が対応に追われ、その政策に対して国民からの批判が強い国もある中、台湾の対応策が素晴らしいと話題になっています。

その中で、最も注目を浴びている人物がオードリータン(唐鳳)という方です。

この人のプロフィールや、行ったマスク政策、そして天才の歩んできた経歴などをご紹介いたします。

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唐鳳のプロフィール

名前 唐鳳(オードリータン)
英名 Audrey Tang
生年月日 1981年9月11日(現38歳)
身長 180cm
出身地 中華民国 台北市
職業 フリーソフトウェアプログラマー、政務委員(デジタル担当)
IQ 180

タン氏は現在、デジタル政務委員(日本の大臣に相当する)を務めており、さらに世界的に有名なプログラマーでもあるんです。

また、IQ180もある人としても有名で、タン氏は米国の外交政策研究季刊誌『Foreign Policy』で「世界の頭脳100」に選出されたことがあります。

タン氏は8歳からプログラミングを学び始め、15歳の時にはもう中学校を中退し、IT企業を起業していたそうです。

15歳までに起業できるほどのプログラミングの知識を身につけたなんて、どうやって勉強したのか知りたい所ですよね。

また、タン氏はトランスジェンダーであることも公表しています。

20歳の頃にホルモンの濃度検査を行い、中性的な結果が出たそうです。

オードリー・タンのマスク政策の神対応とは

タン氏が注目を集めている政策は、マスクを国民の手に届くように工夫した政策です。

ポイント

  • マスクの持ち出し・転売を禁止する
  • 薬局にあるマスクのデータをインターネット上に公開する
  • マスクの購入を実名制にする
  • 1人あたり1週間で2枚までの購入に制限する
  • デマの情報を信じないよう注意喚起のメールを配信する
  • バスやタクシー運転手など必要な人に行きわたるよう優先的に届くよう情報を発信する
  • ダイヤモンドプリンセスの乗客の下船してから訪れた場所を公開する

日本と同じように、台湾でもマスクの在庫不足は深刻な問題となっていました。

そこで、マスクの購入を実名制にすることで、マスクの高額な転売を防ぎました。

他にも、国内の薬局のマスクの在庫状況の情報を公開したそうです。

これをしたことによって、民間のITエンジニアがマップ上にそのデータを埋め込み、どこでマスクが手に入るのかが一目でわかるアプリを無償で開発しました。

これらの政策を早い段階でしたことによって、台湾はアジアの中では感染者がかなり少ないです。

厳しい規制によって最初は国民からの批判がありましたが、だからと言って政策を変えずに批判を受けながらも国民を守ろうとしたことがすごいと思います。

日本ではマスクの生産量を増やすといった対策をとっていますが、転売をなんとか防止しなければ供給量が増えても本当に必要としている人のもとに届かないかもしれません。

オードリー・タンの経歴と性別について

オードリー・タン氏は、2016年9月、蔡英文総統の下で史上最年少(当時35歳)で閣僚となり、話題になりました。

それだけではありません、中卒の人として初、そしてトランスジェンダー(MTF)としても初、同時に世界初のトランスジェンダーとして初の閣僚となり、初物尽くしの閣僚の誕生だったわけです。

そんな天才プログラマーでもある、オードリー・タン氏の経歴を詳細に調べていきます。

  • 新聞記者出身の両親のもとに生まれる
  • IQ180と天才級の頭脳を持ち、8歳からコンピュータプログラミングに関心を持つ
  • 14歳の時に中学校を離れ、独学を選択
  • 15歳で起業し、プログラミング言語「Perl(パール)」発展に寄与
  • 20歳の時に、男性ホルモンの濃度を検査して、ほぼ男女の中間だと判明
  • 24歳の時、性別適合手術を受け、名前も唐宗漢から唐鳳に変更
  • その後、台湾内外のIT企業の顧問や米アップル社のコンサルタントとして活動
  • 35歳で、台湾政府の閣僚に抜擢

幼少期は、あまりにも早熟だったため、かえって学校に適応できず、同期から「お前さえいなければトップなのに」と殴られたこともあったそう。

世界に知られるきっかけは、15歳の時に、プログラミング言語「Perl(パール)」発展に寄与したことで、IT業界では誰もが注目する天才として認められました。

ポイント

プログラミング言語「Perl(パール)」とは、世界的に使われているオープンソースのプラグラミング言語のこと

タン氏は20歳の頃、男性ホルモンの濃度を検査して、だいたい男女の中間だと判明したそうです。この時に自身がトランスジェンダーだと科学的に立証されたのですね。

また、両親が『男性はこう、女性はこうあるべき』という教育をしなかったので、性別に関して特定の認識が無かった模様。

思春期には、10代で男性の、20代で女性の両性の思春期を経験しているので、性別に関してはどちらかに属する存在だとは思っていないそうです。

加えて12歳のころに出合ったインターネットの世界でも、性別について名乗る必要も無かったため、尚更ですね。

 

24歳の時に、両親の応援のもとで性別適合手術を受け、名前も唐宗漢から唐鳳に変更しました。

名前の由来は、「性別は流動的なもの」として中性的な名前に変えたのが理由だそう。

 

IT大臣に任命された際、台湾の行政院(内閣)に出した身上書の性別欄には「無」と書いたそうです。

 

自身の性別について、タン氏は以下のようにコメントしています。

トランスジェンダー(Xジェンダー)であることで「物事を考えるときに男女という枠にとらわれずにいられるから、大半の人よりも自由度が高い」、「すべての立場の人たちに寄り添えるという良さもあります」とタン氏は言っています。

OUT JAPAN

確かに、女性、男性と区別なく、フラットな意見で率直なものが言えるので、人々の心にダイレクトに響きますよね。

トラさん
男性、女性、関係ないんだって言われると、確かにそうだなって思っちゃうね。

まとめ

今回は、台湾のデジタル政務委員の唐鳳氏と、唐鳳氏が行った制作についてまとめました。

IQ180で、15歳の頃からすでに会社を設立していたなんてすごいですよね。

また、最近のマスクが手に入りやすくなるように実施した政策も他の人間には思いつかない素晴らしいものでした。

新型コロナウイルスによる影響はこれからも続いていくと思いますので、今後の政策にも注目してみましょう。

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