新型ウイルスの流行で今では年中マスク着用が当たり前になってきています。
しかしずっとマスクを付けているとマスクが濡れて肌が蒸れますよね・・。
そこでマスクが蒸れる時の対策について簡単に紹介したいと思います!
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マスク蒸れ対策①ガーゼを挟む
マスクを着用する時に、内側にガーゼを当ててからマスクを着用します。
ガーゼを挟んでおくと湿気を吸収してくれてマスクが蒸れることなく着用し続けられます。
ガーゼはマスクより安いので、蒸れてきたら新しいガーゼに取り換えるだけで済みます。
♡マスクの肌荒れ対策♡
🌼定期的にマスクを外して蒸れを逃すと、炎症の悪化が抑えられる。
※外すときは周囲に人がいないか確認を。🌼天然素材の綿でできているガーゼマスクが1番刺激を軽減できる。
🌼適度の保湿
🌼クレンジング、ウォッシングを優しく♥︎
ご参考になったら嬉しいです♥︎ pic.twitter.com/nT3TmamNnC
— rie🌹東京組員 (@rierie04612430) June 10, 2020
マスク蒸れ対策②キッチンペーパーを挟む
水分や油を拭き取るためのキッチンペーパーもまた、ガーゼ同様に蒸れ対策に使えます。
予めマスクのサイズに合わせてカットしたキッチンペーパーを沢山用意して持ち歩くと、都度取り換えることができますね。
キッチンペーパーもまた単価が安い上に、使用済みのキッチンペーパーは捨てればいいので、手間もかからずに済みます。
マスク蒸れ対策③ティッシュペーパーを挟む
キッチンペーパーをカットするのすら手間!・・という方はティッシュペーパーが良いかも知れません。
こちらも使用方法は同じで、マスクの内側に挟んで蒸れてきたら取り換えるだけで良いんですよね。
ティッシュペーパーは簡単に調達できるので、一番手っ取り早いかも・・?
マスク蒸れ対策④マスクフィルターを使用
こちらも基本的にはガーゼと同じ役割をしますが、ガーゼやティッシュペーパー、キッチンペーパーと違うのは、マスク蒸れに特化した性能があるという点でしょうか?
使い捨てのマスクフィルターで、値段はガーゼやキッチンペーパーに比べたら少し高めですが、ウイルス対策や花粉対策にも特化しているので一度使ってみる価値はあるかも知れません。
マスク蒸れ対策⑤蒸れにくいマスクを使用
何かを挟んで使うのは微妙・・という場合は、そもそも蒸れにくいマスクを使うというのもアリです。
蒸れにくいマスクリスト
マスク蒸れ対策⑥マスクを頻繁に取り換える
長時間外出している場合、頻繁にマスクを取り換えてあげるとある程度、不快感を軽減させることはできます。
但し、使い捨てで頻繁に取り換えるのは難しいと思うので、もし頻繁に取り換える予定なら、洗って繰り返し使えるマスクのほうが良いかも知れませんね。