トレンド

24時間テレビドラマSPの宮澤崇史さんの経歴は?生体肝移植の体験談も

画像引用元:twitter

今年(2019年)の24時間テレビでは、スペシャルドラマとして、『絆のペダル』が放送されることが決定しました。

このドラマのストーリーは、実在したロードレーサーである宮澤 崇史さんと母である宮澤 純子との絆の物語です。

一体、宮澤 崇史さんってどんな方なんでしょうか?

今回は、元プロロードレーサーとして活躍した宮澤 崇史さんのプロフィールや経歴、そして生体肝移植に関する母と子の絆について調査していきます。

スポンサーリンク

宮澤崇史さんプロフィール

名前  宮澤 崇史(みやざわ たかし)
愛称 ブラーヴォタカシ
生年月日 1978年2月27日(41歳) 
身長 164cm /  61kg
職業 元自転車競技(ロードレース)選手。現在はロードレースチームの監督 
出身地 長野市出身 
学歴 長野県長野工業高等学校出身 
所属 リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム(監督)
主要タイトル
  • アジア選手権・個人ロード 2007
  • ツール・ド・北海道 2008-2009
  • ツール・ド・おきなわ 2006-2007
  • ツール・ド・台湾 2010 第3・4ステージ優勝
  • 日本の旗 日本選手権・個人ロード 2010

宮澤さんは、ロードレーサーとして素晴らしい実績を上げている方です。

特にトッププロとしてのハイライトは2007年頃からで、そこから数々のタイトルを挙げるようになりました。

2008年には、何と北京オリンピック自転車ロードレースの日本代表にまで選ばれています。

まさに日本を代表するロードレーサーなんですね。

宮澤崇史さんの経歴

  • 1995年、長野工高時代にシクロクロス世界選手権(ジュニア)に出場(22位)
  • 1997年、高校卒業後にイタリアに留学し、2年間大門宏の下で指導を受ける。
  • 1997年、ツール・ド・おきなわの市民200キロレース優勝
  • 1998年、全日本実業団選手権・いわき大会優勝
  • 2001年、母純子さんに肝臓の一部を生体移植で提供。
  • 2004年、国民体育大会の個人ロードレース・成年の部優勝。
  • 2006,2007年、ツール・ド・おきなわにて連覇を達成
  • 2008年、北京オリンピックに日本代表選手として出場(結果は86位)。
  • 2008,2009年、ツール・ド・北海道では個人総合優勝。
  • 2010年、ツール・ド・台湾にて第3、第4ステージで優勝
  • 2010年、全日本選手権ロードレース優勝。
  • 2014年、現役引退

こうして経歴を見てみると、日本国内で数々の優勝を飾ってきた選手であることが分かります。

そして何と言っても特筆すべき点は、2001年に生体肝移植を受けていながら、トッププロまで見事に返り咲いているところですね。

ここが24時間テレビのSPドラマ『絆のペダル』のメイン背景となりそうです。

生体肝移植を受けることになった経緯

そもそも宮澤選手が生体肝移植を受けることになったのは、母である純子さんが2001年に肝臓の病気で倒れたことがきっかけでした。

医者からは『移植手術を受けなければ死に至る』と宣告されますが、移植を受け入れることは同時に崇史さんの選手生命を奪ってしまうことと同義でした。

何故なら切り取られる提供者の体への負担は小さくなく、ましてや生体肝移植後に第一線で活躍したプロアスリートは当時世界に例がなかった為です。

当然、母純子さんも移植は”息子の夢を断つこと”と知っていため、最初は頑なに拒絶します。

しかし、母を思う気持ちが強かった崇史さんは、純子さんに「俺の為に受けてくれ」と申し出て、母純子さんも断腸の思いで承諾します。

生体肝移植とは?

生体肝移植は、肝臓癌や肝硬変など、他の治療方法が困難な状態である場合に、最後の手段で行われる手術です。

母である純子さんが倒れた時は、既に移植以外手の施しようがなかった状態だったと思われます。

そして、ドナーには、原則親族であることが義務付けられています。

ということは、純子さんの生体肝移植のドナーに合う人物は、当時、崇史さんの他いなかったということです。

崇史さんにはお姉さんもいますが、血液型や肝臓の状態(大きさや働き)など適合しなかったと思われます、

生体肝移植とは?

手術は健康な人から肝臓の一部を取り出し臓器を受け取る患者様(レシピエント)に移植するもので、この手術を生体部分肝移植といいます。この移植手術の特異な点は、脳死患者からの臓器提供ではなく、健康な人からの臓器提供であることです。

引用元:国立成育医療研究センター

メモ

生体肝移植のドナーについて

日本移植学会では、民法上の親族の範囲である、6親等以内の血族、3親等以内の姻族(配偶者ならびに配偶者の3親等以内)の範囲内で選択することを倫理指針として原則としています。

引用元:移植医療センター

宮澤崇史さんの生体肝移植は?

この宮澤崇史さんと純子さんを巡る生体肝移植の話は、平成31年度版・中学三年生の道徳の教科書(出版元:廣済堂あかつき)にも載せられています。

書籍では販売されていませんが、全文を宮澤崇史さんのオフィシャルブログにて公開しています。

当時の移植を巡るストレートな感情が表れていますので、気になった方は読んでみると良いでしょう。

また他にも、直接移植とは関係ありませんが、宮澤崇史さんの原点、学生時代からプロロードレーサーを目指すきっかけとなった出来事についてお下記記事で詳細に述べられていますので、合わせてどうぞ。

まとめ

今回は元ロードレーザーの宮澤崇史さんのプロフィールや経歴、そして生体肝移植について調査してきました。

もう移植を受ける時点で、トップアスリートとしては戻れないかもしれないと覚悟していたのに、そこから見事に日本一まで輝いた宮澤さんの半生は感動ものです。

これが24時間テレビのスペシャルドラマ『絆のペダル』にて再現されるというのですから、日本中が感動の渦に巻き込まれるでしょう。

ますます24時間テレビが楽しみになってきましたね!

↓↓↓ランキングに参加しています。1日1回クリックお願いします
にほんブログ村 芸能ブログへ

-トレンド
-, , ,

Copyright© トラさんのがおろぐ! , 2019 All Rights Reserved.