リフティングが超絶上手い女優として話題沸騰の眞嶋優さん。
一体彼女、どうしてこんなにリフティングが上手なんでしょうか?
彼女の経歴や家族など、彼女にまつわる逸話を調査してきました。
知れば知るほど、彼女の努力と性格が分かってきて好感が持てますよ!
(下に続く)
何でリフティング上手いの?
まず、3歳からサッカーをやっていた為、ボールを扱うことに慣れていたことが大きな理由です。
3歳って、もはや物心つく前から慣れ親しんでいたわけなんですね。。。
そして、リフティング自体は、最近始めたそうなんですが、元々足元の技術が優れていたので、難なくできるようになったんです。
眞嶋優さんのサッカー経歴
- 3歳からサッカーを始める
- 小学生時代に浦和レッズが運営するハートフルサッカーに参加
- 中学ではサッカー部に所属したが、タレント活動と共に中学1年時に退部
- 19歳の時にフリースタイルフットボールに出会い、その魅力にはまる
眞嶋さんは元々サッカー少女でしたが、専門的なサッカー分野は、タレント活動に支障が出ることもあって、中学生までで断念しています。
しかし、2016年の19歳の時にフリースタイルフットボールに出会って、「コレだ!」とサッカーで魅せることを思いつきます。
元々、"サッカーが出来る女優になる"と公言していた彼女にとって、フリースタイルは打ってつけだったんです。
そして、友人にレクチャーを受けながらリフティング技術を磨いていき、動画を挙げていったところ、日本フリースタイルフットボール協会の幹部の目に留まり、JFFAアンバサダーに就任ということになったんです。
勿論、この間に動画を見た視聴者からも人気が出て、話題沸騰に至ったことは言うまでもありません。
上達までの道のり
何もサッカー少女だからといって、最初からあんな華麗なリフティングが出来ていたわけではありません。
あくまでもボールに慣れていただけであって、やはり努力無しに成し得ませんよね。
- 始めたばかりの時期は簡単な技から独学でトレーニング
- 友人の友人である経験者から月に1度はレクチャーを受ける
- 習得したパフォーマンスを動画でアップ
- 基本が出来るようになったら、新しい技を教わって、できるようになったらまた新しい技を教わる。そのサイクルを繰り返す
とはいっても、彼女の努力の賜物であることに違いはありません。まさにサッカー(リフティング)が出来る女優という武器に目を付けた、彼女の特技と行動力が実を結んだって形ですね。
眞嶋 優さんのリフティングレベルは?
元々サッカー少女であったことから、中学生の時にはリフティングが100回出来ていました。
そして、今では技術を磨いた結果、1000回以上リフティングが出来るようになっています!
これは相当な腕前ですね。動画も上がっていますので、是非参照してみてください。
プロフィール
名前 | 眞嶋 優(ましま ゆう) |
生年月日 | 1997年8月30日 |
身長/スリーサイズ | 165cm /82・58・80 |
出身地 | 群馬県 |
特技 | サッカー/フリースタイルフットボール |
事務所 | ソニー・ミュージックアーティスツ |
大学 | 成城大学 |
眞嶋さんは、現在21歳の大学生です。
成城大学に所属しながら舞台でも活躍しています。この忙しい合間を縫って、リフティング技術を磨いていたのですね。。その努力にも脱帽です。。
御兄弟
お兄さんは、舞台俳優の眞嶋秀斗さんです。
公表はされてませんが、誕生日にお祝いツイッターを送ったりしてますので、ほぼ間違いないでしょう。
兄弟そろって、俳優を生業にするとは、遺伝的なものを感じずにはいられません^^
名前 | 眞嶋秀斗 |
生年月日 | 1995年8月8日 |
身長/体重 | 172cm |
血液型 | O型 |
出身地 | 群馬県 |
事務所 | エイベックスマネジメント |
彼氏はいるのかな?
少し前のツイートですが、彼氏いないみたいです。
旅行好きで喋り好きの方、是非積極的に声をかけてみればチャンスありかも!?
まとめ
彼女がリフティングから有名になった理由をまとめてみました。
- 3歳から始めて中学までサッカー少女
- 19歳の時にフリースタイルフットボールに出会って魅力にはまる
- 友人にレクチャーを受けながら、少しづつ技を磨いていた
- 動画をあげて日本フリースタイルフットボール協会の幹部の目に留まり、アンバサダーに就任
彼女は元々サッカー少女でしたが、リフティングにはフリースタイルフットボールに出会ってから本格的に挑戦することになります。
そして今では、努力してリフティングが1000回以上出来るようになった、まさに努力の賜物ですね。
舞台やCMも順調ですので、これからどんどん活躍の幅を広げていきそうですね^^
彼女の活躍から今後も目が離せそうもありません!!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。