元レペゼン地球で現Candy Foxxのメンバーとして活動しているDJ社長が、レペゼン地球の解散の真相について動画を公開しました。
あまりにも衝撃的な動画に反響は多く、沢山の人達から、ある人物に対する非難の声が殺到しました。
そこで、動画内容を簡単にまとめて皆さんに紹介したいと思います!
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元レペゼン地球・DJ社長の動画要約
まず、DJ社長が公開した動画がこちらです。
内容まとめ
- 2020年末に解散ライブを行い、2021年1月よりCandy Foxxとして活動しているが、メンバーが全く変わらないことから、解散詐欺だと叩かれている
- レペゼン地球の解散について、隠していた大事な話がある
- 現在、DJ社長は「レペゼン地球」の商標権を保有しておらず、同名で活動することができなくなっている
- 本当は解散するつもりが全くなかったが、上記の事情で急遽解散が決まったため、解散ライブをして別名義で活動を再開
- 「レペゼン地球」の商標権に関しては現在裁判中
- 6年前、DJ社長が22歳の時、「レペゼン地球」として活動するちょっと前の出来事
- 当時、DJ社長は福岡で会社を経営していたが、ミスが続き最終的に6000万円の借金を背負う。
- DJ社長は有名人になって借金を返そうと考えて、その頃、時々一緒に仕事をしていた知人Hに相談。
- Hから、新しい会社を設立し、その会社名義で儲かって借金を返済するようアドバイスされる。
- DJ社長の会社で売上を計上してしまうと、金貸しの人達が借金を理由に会社の株を差し押さえて、収益の上がった会社を乗っ取る恐れがあった。
- そのため、DJ社長は株を持たない状態で活動したほうがいいとのことで、新しい会社の株はHが預かると提案。
- 会社設立のための資本金100万円もHが用意し、借金を返し終わったら100万円に少し利子をつけてDJ社長が買い取る条件で、LifeGroupが設立される。
レペゼン地球が売れ始めたタイミングでHから、DJ社長1人では大変だからと、経理&契約書関係の裏方仕事を任せてほしいと提案
レペゼン地球が幕張メッセでライブするようになった頃、DJ社長が売上を確認したいとHに聞くも、DJ社長にはお金の心配はさせたくないと言われ、経理内訳は見せてもらえず。
また、レペゼン地球メンバーは会社から給料をもらって生活していたが、売れたので給料を上げてほしいと交渉するも断られる
- 税金を払ったばかりで会社にお金がない
- 次のライブの頭金が必要 など
この頃からメンバー達はHに対して、不満とストレスが溜まっていた。(しかし株を持っているHに反論することもできなかった)
2019~2020年頃、借金を完済し、DJ社長が株を返してほしいと言っても、Hは理由を付けて株を返そうとしない
- DJ社長はまだ未熟だから
- 今のタイミングで株を渡したらダメなど
数ヶ月の交渉の末、ようやくHが株を譲渡すると言うも、条件を付ける
- Hの退職金4800万円
- レペゼン地球の楽曲の権利すべて譲渡(カラオケ印税も込み)
- 経理に問題があっても一切咎めず、裁判にしない。
この条件での契約書にサインしない限り、株は譲渡できないとHが主張
最初の約束と違うと反論するも、まともな話し合いにならず交渉決裂
DJ社長が経理を確認した所、不審な金の動きがあったためHに問い詰めるとクビを言い渡される。
DJ社長がクビになって数日後、東京事務所の銀太のところにHが訪ねてきて弁解
以下の不審な点から、銀太含めメンバー全員でHと交渉決裂
- Hの給料だけ200万円/月に上がっている
- Hの息子が会社の一員になっており、息子のほうが銀太より給料が高い
- 息子は会社の仕事を何ひとつしていないのに、会社から給料が支払われていた
- 息子の家賃が会社から支払われる など
これらを受けて、ファンの間では大炎上となり、Hの素性を探る声も少なくありません。
Hの素性に関しては、別記事で紹介したいと思います。