2006年に歳の差18歳で結婚した立川志らくさんと酒井莉加さんですが、現在は不仲だという噂もちらほら聞こえてきているようですが、その理由が酒井莉加さんのタトゥーにあると言われています。
今回は、立川志らくさんの妻である酒井莉加さんは本当にタトゥーをしているのか?場所はどこに彫られているのかを調べました。
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酒井莉加のタトゥー画像は本当?
立川志らくさんの奥さんとなると、何となく大人しく清楚で3歩下がって付いて行くというイメージがあるので、タトゥーをしている姿が想像出来ないのですが、ネットでは酒井莉加さんのタトゥーが話題となっているようですね。
そんな酒井莉加さんのタトゥー画像がありましたので確認してみましょう。
謎のキューピー第9回公演『ゲルニカ狂騒曲』ツイート83。景気付けにと朝からフットネイルしに行った。まどかちゃんにキラキラにしてもらいました!!
でも一枚目、ネイルより刺青が派手過ぎて刺青に目がいくねっ!! pic.twitter.com/9MCQel4fkA— 酒井莉加 (@rika2626) January 26, 2017
正直、ネイルなんかよりもタトゥーが気になって仕方ないですよね。タトゥーをしている人の一般的な場所として多いのが、腕や背中、腰などが多い気がしますが、足の甲ってなかなか見ませんよね。
しかも結構大胆に彫られてあるので一度見たら忘れられないです。
タトゥー以外にも、酒井莉加さんは急に坊主にしたこともあり、中々行動が破天荒です。
こういう風に色々いきなり周囲が驚く行為をするってことは、元々の性格なのかな。
新しい自分。
しくじったお弟子さんみたいになった。これも加工ですよ!
こんな綺麗ではないですよ!ウィッグとかの楽しみ方もあるけど私はこのまま歩くよ!
ありのままで。w
子供は嫌がるなぁーでもしゃーない!w pic.twitter.com/7wQVZXYaNS
— 酒井莉加 (@rika2626) November 3, 2019
タトゥーにはどんな意味がある?
このタトゥーには、どんな意味があるのか調べてみると、左指にある『PUNX』という文字の意味は、1970年代後半のパンクロックをあらわす若者サブカルチャー文化のことのようです。
『too fast to live too yong to die』には、“人生が過ぎるのは速すぎる しかし 死ぬには余裕がある”という意味になるそうですよ。
何か意味深な感じですが、意味があって彫っているのか、何となく語呂が気に入って彫られているのかは謎は深まりますが、立川志らくさんと結婚後に彫られたそうです。
酒井莉加のタトゥーはいつから入っている?
酒井莉加さんは立川志らくさんと結婚する前まではアイドルとして活動しており、この時はタトゥーは彫ってませんでした。
【アイドル時代の酒井莉加】
結婚後ということで立川志らくさんも許可をだしたようですが、その時は少々のストレス発散として認めたのではないでしょうか?
それに志らくさんは、以前弟子との不倫が報じられた妻の莉加さんについて、「そのくらいじゃ夫婦の絆は壊れない」と語るくらいなので、元々の器が大きい人とも見受けられます。
まとめ
今回は、立川志らくさんの奥さんである酒井莉加さんのタトゥーについて調べてみました。
このタトゥーは、足の甲というちょっと変わった場所に彫られていて、その意味は
・『PUNX』=1970年代後半のパンクロックをあらわす若者サブカルチャー文化のこと
・『too fast to live too yong to die』には、“人生が過ぎるのは速すぎる しかし 死ぬには余裕がある”
このような意味のタトゥーだという事がわかりました。
結婚後に彫られたこのタトゥーは、立川志らくさんと結婚するにあたり、何か意気込みのようなメッセージだと感じますね。